【相続準備における専門家チームの可能性】
― 相続の最適解は「専門家の連携」から生まれる ―
相続を円満にする不動産鑑定士、相続コンサルタントの片江宏典です。
相続のご相談を受けていると、ある共通した課題に気づきます。
それは、専門家がそれぞれ個別に支援しても、相続全体の最適解にはたどり着きにくい という現実です。
司法書士は遺言書、税理士は相続税、保険業は保障設計、不動産業は資産活用…。
どの専門家も自分の領域ではプロフェッショナルですが、相続という“家族の未来設計”は、本来それらを横断してデザインされるべきものです。
しかし現状は、
- 誰が全体像を描くのか
- 誰が方向性を決めるのか
- 誰が専門家同士をつなぐのか
が曖昧なまま進んでしまうケースが少なくありません。
結果として、「手続きは終わったけれど、家族の想いが反映されていない」、「税金は最適化されたが、資産の使い方が見えていない」といった“部分最適”の相続になりがちです。
■ 相続コンサルタントが「チームリーダー」になる意味
そこで必要になるのが、お客様と二人三脚で相続の方向性を決め、専門家チームを束ねる存在 です。
相続コンサルタントは、 家族の想い・資産・関係性・将来像を整理し、「どんな相続を実現したいのか」というゴールを一緒に描きます。
そのうえで、司法書士・税理士・弁護士・保険業など、それぞれの専門家が最も力を発揮できるタイミングで連携し、“相続の最適解”に向けてプロジェクトを進めていく。
私はこのチームのリーダーとして、 お客様の想いを中心に据えた相続準備を実現していきたいと考えています。
そのために不動産鑑定士として専門職団体連絡協議会等の士業の一員としての活動を継続的に行い、家系図コンサルタントとしても活動しています。
相続は、専門家がバラバラに動く時代から、想いを軸にチームで進める時代へと確実に変わりつつあります。
この動きが広がれば相続準備をすることがあたりまえになる社会に近づくと考えています。
これから相続準備が “あたりまえ” になっていく背景と、その時代に士業・保険業の役割はどのように変わるのか。
次回のブログは、社会背景の変化と専門家の新しい役割についてお伝えする予定です。
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