友人結婚式で感じた「支え合う」ということ

福岡市西区の不動産会社、(株)不動産オトンコンサルティング福岡の片江宏典です。

3月3日、ホテル日航福岡にて開催された友人の結婚式に参列してきました。

この特別な日に、私は司会と余興を担当させていただき、列席者としても心から楽しませてもらいました。

結婚式は、人生の中でも特別な瞬間のひとつです。

新郎新婦のこれまでの歩み、そしてこれからの未来に向かう決意が感じられ、会場全体が温かい祝福の空気に包まれていました。

そんな大切な場に立ち会えたことが、何よりも嬉しかったです。

余興では、ロットバルトバロンの「アルミニウム」という曲を歌わせていただきました。

この曲は、どんなに困難な状況でも支え合えるパートナーがいることへの感謝を表現しており、個人的に大好きな曲です。

新郎新婦にとっても、これから長い人生の中でお互いを支え合う気持ちを忘れずにいてほしいという願いを込めて歌いました。

支え合うことの大切さを考えた時、ふと自分の仕事のことを思い返したのです。

おかげさまで、弊社も3周年を迎えることができました。

ここまで来られたのは、たくさんの関係者や社内のメンバー、お客様に支えられてきたからです。

本当に感謝しかありません。

人は一人では生きていけません。

誰かを支え、支えられながら生きていく。

その繋がりこそが、人生を豊かにするのだと思います。

いつも感謝の気持ちを忘れずに、少しでも皆さまを支えられるよう、誠心誠意精進していきます。